新型MacbookProを待ち望んでいた僕が、2018年モデルの購入を辞めた理由。
こんにちは寝過ぎです。
今日は昨日発表されたMacbookPro2018モデルを待ち望んでいた僕が買わなかった理由について書いてきます。
僕は以前からプログラミングをしており、事あるごとに「Macがほしい」と思っていました。
現行のTouchBar搭載モデルが出る前からほしいほしいと思っていて、メジャーアップデートには心躍らせたものです。(実際はTouchBarつけてポート減らしたり訳わからんアップデートで萎えたけど)
現行のモデルの購入も何度も考えましたが、キーボードの不良問題が出てから購入意思は消えていました。
そして昨日のアップデート。キーボードも刷新された一見してみると大変満足のいくものでした。詳細は以下のリンクから確認してみてください。
MacBook Pro 2018年モデルが登場! 第8世代Intel Coreプロセッサ、最大32GB RAM、キーボードも静かに | ギズモード・ジャパン
一度はカートに突っ込み、友人にも相談して決めたもののついさっきキャンセルしました。
理由は13インチ TouchBar無しモデルは従来品のままだったということです。
ありえねえだろ……キーボードくらい直しとけや……。
13インチ TouchBar無しが選択肢から外れたとすると、13インチ TouchBar搭載はバッテリ面から除外。
残るは15インチ TouchBar搭載モデルです。
なぜこの15インチモデルを買わなかったのか。
ぶっちゃけアホみたいに高い。ノートPCに30万ってなんだ?って我に帰りました。
僕が今使用しているWindowsのゲーミングPCでも25万円です。
以下スペック
CPU: core i7-6700K
メモリ: 32GB
グラフィックボード: Nvidia GeForce GTX1080
ドスパラのBTOなんですがこれでだいたい20万ちょっとです。
こんだけのスペックのPCが20万ちょっとで買えるのに30万のノートってなんだ?と思ってしまいました。
(デスクトップPCは構造上パーツを取り替えていけば戦えるが、Macbookは換装が難しいので実質消耗品)
素直にMacbookPro13インチのキーボードが取り替えられるのを待つか、Surfaceでも買うんだと思います。
本日ここまで。
ありがとうございました。ではまた!