あうとどあデブ

悠々自適アウトドアライフ

国内のe-sportsの発展にどんな顔して向き合えば良いのかわからなくなった

こんにちは、寝過ぎです。

最近の寒暖差が激しい天気で、風邪を引きました。皆さん体調には十分お気をつけください。

怪我した時とか、風邪を引いた時に健康のありがたみを知りますね。

 

前置きはこれくらいにします。

ついさっきこんなツイートが回ってきました(最近この入り多い気がする)

 

毎日新聞e-sportsの大会開いたりするんですね。

毎日新聞にあまり良いイメージが無いせいか素直に応援できないのは、ここだけの話。

 

最近何かとe-sportsだとか言われてますけど、この呼び方自体私は気に入らないんですよね。この話は前にもした気がするし、Twitterでも事あるごとに言ってるから割愛しますが。

 

最近取り上げられる国内でのe-sportsタイトルってなんでしょうか。

LoL、R6S、PUBG、フォトナくらい?あとはハースストーンのパクリゲー?そんなものは無かった。

あとは格ゲーですかね。格ゲーはなんか別格な感じがしますよね。国内勢強すぎらしいし(私は格ゲーの造詣は無いので「らしい」です)。

 

そんな中LoLであった事件は相変わらずスルーされているし(詳細は下記リンク)、世界で一番の人気があるCS:GOの影は無いわけです。

LJL最悪の日 Dara選手引退について|J1N1|note

CS:GOは最近だとSCARZ Absoluteが頑張っています。応援してます。

 

国内のFPSゲーマー(PC)の大半は、基本無料のゲームをプレイしている感じがするし、レティクル通りに飛ばないクソゲーとCSを捨て置く気持ちもわかりますけどね…。

 

ダラダラと書いていくと過激化して「CSが本当のFPSで、他のFPSやってる奴らは人間じゃねえ」とでも言い出しそうなのでこの辺にしておきます。

結局国内で自分がプレイしているゲームが活気を帯びていないというのも、悲しい話ですね。マッチングする相手はロシア人、中国人、韓国人ばかりですし…。

 

何が言いたいのかわからないエントリでしたが本日ここまで。

書き終わるタイミングで、昨日開けたばかりのティッシュが切れました。鼻水すんごい。

ではまた。