あうとどあデブ

悠々自適アウトドアライフ

Wordpressに移行するといったな?アレは嘘だ。

こんにちは寝過ぎです。

Wordpressに移行したいと思ってます的な事を書きましたが、移行しません。

理由をつらつら書いていきます。

 

1つはこのブログ自体そんなにアクセス数伸びてないこと。

何を勘違いしたのか読者登録してくれてる方が70人程度いますがこれはなにかの間違い。

1日のアクセス数は100程度で月3000程度。

バズらせるにはネタの選定があってしかるべきだと思うけどそれじゃ僕が書きたい雑記ブログにはならん。

読者に必要とされるネタじゃなくて、共感してくれる人がひっそりと見てくれるブログで良いなといまは思いました。

 

2つめ。

やりたいこと多すぎ。

カメラに登山、ロードバイクにプログラミング、勉強。

やりたいこと・やるべきことが多すぎる。ブログのことなんて考えられん。

 

3つめ。

僕の文章力のなさ。

このブログで書いて学びます。

 

4つめ。

費用がかかる。

当たり前ですがWordpressになると費用が少しはかかります。

それを稼げるノウハウはいまの僕にはありません。

稼げるようになるコンテンツのアイディアはあるけれど、2つめに書いたやりたいこと多すぎに繋がってやめます。

 

以上です。

今回短くて読みやすいと思います。

近々カメラ持って自転車漕ぎたいと思います。

これ言うの何度目かは知りません。

 

 

ではまた。

東海オンエアで一番おもしろいのはサブチャンネルのいたずら動画である

こんばんは寝過ぎです。

つい先日ブログの累計アクセスが1万アクセスを超えました。ありがとうございます。

読者登録も71人と内容と比例しない登録者数ありがとうございます。

最近はほぼ毎日アクセスが100を超えるようになってきました。ありがとうございます。

これからもこんな駄ブログをよろしくお願いいたします。

 

さて、皆さんはYoutuberに対してどういうイメージを持っているでしょうか。

半年前まではYoutuberに対して偏見を持っていた僕もいまではテレビよりもYoutubeでYoutuber(特に今日紹介する東海オンエア)の動画を見る時間のほうが長くなりました。

テレビは面白くもないボケを無理やり笑う芸能人を見なければいけませんが、Youtubeはそんなことは無いからです。

つまらんと思ったらブラウザ閉じればよいのです。テレビも消せば良いんだけれど。

 

さて、前置きはこの辺にして今日は僕が愛してやまない愛知県岡崎市を拠点として活動する6人組Youtuber「東海オンエア」のお話。

チャンネル登録者数は351万人(記事執筆時8/23 未明現在)。

詳しいことは他にまとめてる人もいるでしょうからそっちで調べて下さい。

 

タイトルにもあるよう話したいのはサブチャンネルのこと。

サブチャンネルとはYoutuberが動画撮影の裏側やプライベートよりの動画をアップロードするチャンネル。

東海オンエアでは日常であったくだらないシーンを動画にしていることが多い印象です。

その中でも、いたずら動画が面白い。

Youtuberといえばドッキリみたいな風潮ありますがそういうものではなく、スマートフォンや靴を隠すという内容。

これだけ聞けば「どこが面白いんだよいじめじゃね?」という人もいそうだが彼らは仲良し6人組でネタでこれをやってるのを念頭に観てほしい。

これは隠された人が隠した人を当てる→隠した人が土下座

隠された人が隠した人を間違える(冤罪)→隠された人が土下座

というなんともくだらない動画なのだ。くだらないからこそ観てほしい。

東海オンエアの控え室 - YouTube

東海オンエア - YouTube

 

近々WordPressにこのブログを移行しようと思っています。

雑記ブログなのでしっかりとサブドメイン作ったりしたほうが良いんだろうか……?

ではまた。

【ディノスシネマズ札幌劇場は最高だ】カメラを止めるな!を観ての感想/劇場と来場者の関係。(ネタバレなし)

最近ネットでもっぱら話題になってる「カメラを止めるな!」を観てきた。

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結論から最初に言うとめちゃくちゃ面白かった。

邦画でここまで面白かったと思ったのはきっと南極料理人以来だろう。

 

あらすじは以下の通り。

ゾンビ映画の撮影中に本物のゾンビが襲来する。リアリティーにこだわる監督は撮影を続行しカメラを回し続ける。本気で逃げ惑う俳優陣とスタッフ、そして監督。ありがちな筋立て、いかにも低予算なインディーズ作品。こうして37分の短編映画ができあがった、のだが!? -Wikipediaより

 僕はこのあらすじしか知らずに劇場に行った。

しかも、いくらネットで評判がいいとはいえB級映画に友達3人を連れて。

※このあらすじのみの情報で良かった。Youtubeに予告編があるが、見に行くなら絶対に見ないほうが良い。面白さに500倍差があるから。

 

まぁネタバレなしと書いてしまったのでネタバレは無いが、全員満足してくれたようで。映画をそこまで観ない友達が開始20分程度で僕のことを6回近くも見てきたのは面白かった。

後で聞いたところ「こんなクソ映画に1500円払ったのか。と思った」とのこと。

僕もそう思ったからわかる。

 

まぁネタバレ無しの感想なんて小学生の長期休みの一行日記みたいになるのでこんな感じ。また見に行きたいと思う。

 

そして劇場と来場者の関係。

僕が住む札幌市には大小複数の劇場が存在する。

大型が、札幌ステラプレイス(札幌駅)にある「札幌シネマフロンティア」とサッポロファクトリー(バスセンター前)にある「ユナイテッドシネマ札幌」。

小規模な劇場が狸小路1丁目(豊水すすきの)にある「ディノスシネマズ札幌劇場」と狸小路6丁目(大通駅)にある「シアターキノ」。

この内本作「カメラを止めるな!」を上映しているのは小規模劇場の2つ。

そして僕が大好きなのが「ディノスシネマズ札幌劇場」。

今回も例に漏れずディノスシネマズ札幌劇場で見たのですが、やはりあの映画館は最高だった。

 

ディノスシネマズ札幌劇場のどこが良いって基本的に人が少ないのだ。

基本自由席、ポップコーン・ドリンクも他の劇場より比較的安い。

そして絶妙な上映タイトルのチョイス。上映タイトルの担当は相当映画好きだろうし、是非仲良くなりたいと思った。

そして今回改めて気付いたことが「客層の良さ」だった。

ネットで話題になってるとは言え、カメラを止めるな!を見に来るのは大概映画バカとアホくらいだろう。

しかも大規模劇場で上映されているのではなく、小規模劇場で。

今回客層が良かったと思った理由が一つあった。

客全員が「笑いどころ」で笑った。

これを当たり前じゃんというあなたは相当恵まれた劇場に足繁く通っているのか、劇場であまり映画を見ない人なんだろう。

日本の劇場、少なくとも札幌の大規模劇場では笑い声などあげたもんなら一生ジンギスカン屋でジンギスカンを食べれなくなるだろう。

そのくらい「大罪」なのだ。

それがどうだろう。今回の上映は客全員が笑いどころで笑ったのだ。

あたかも映画の一部であるSEのように。寸分の狂いもなく。

こんなに一体感のある映画館はなかなか無いだろう。

これだからディノスシネマズ札幌劇場に行くのはやめられない。

 

 

 

あーあ、はやくクレイジーフォーマウンテン上映してくれよ。

ではまた。

爬虫類の飼育数を増やして・減らしてわかったこと。

こんばんは寝過ぎです。

ブログで報告したかは忘れましたが、飼育していた爬虫類を1匹を残して知人・友人に譲りました。

20匹前後いたペットを1匹に減らして感じたこと、わかったことを後学と減らそうか考えている人のために書いておきます。

 

 

 

増えた理由

そもそも20匹近くまで増えたのは以下の理由があります。

  • そもそも増えることを見越してメタルラックを序盤で導入していた
  • 最初人工飼料(グラブパイ)を使っており、いつも余っていた
  • ヒーターなどを購入するときSサイズとLサイズにそこまでの価格差が無かったため最初にLサイズを購入していた

最大の理由はグラブパイ毎度余ることでした。

余すくらいなら、余らない程度に飼おうかな。そう思って増えました。

 

 

増えて感じたこと

増えて感じたのは以下の項目

  • 飼育の手間
  • エサ代
  • 個性

言わずもがな飼育の手間は増えますよね。水換え床材変えなど、給餌以外にもやることはあります。

次にエサ代。最初の頃は人工飼料を使用していましたが、コオロギなどの生き餌がメインになってきて少しかさみました。

そして音。一匹なら気にならなかったゴソゴソといった音も20匹近くにもなると大合唱です。

最後に個性。この子はピンセットからしか食べない、この子は置き餌しか食べないなど数が増えれば増えるほど対応がめんどくさくなっていきました。この頃に飼っていた子にかなりの頻度で噛まれ始めたのも嫌になって行きました。

減らした理由

ほとんど増えて感じたことが嫌だったからです。

僕は爬虫類の他にも多数趣味があり、そちらに時間を割きたいと思って減らしました。

その頃に飼育していたソメワケササクレヤモリが2匹バタバタと亡くなったこともきっかけになりました。

減らしてわかったこと

本当は1匹も残すつもりはありませんでした。

しかし、手放す直前に最初に飼った子だけは最期まで大事に育てようと決めました。

減らした今は大満足です。

毎朝霧吹きして状態を見て、ハンドリングをして餌をあげて。

ケージも大きなものを使用していて気持ちよさそうです。

 

 

まとめ

イヤイヤ飼育していても、飼育している側も飼育されている側にも良いことは何一つとしてありません。

積極的に手放すことを考えても良いかもしれません。

※在来種であろうと、人工飼育している以上逃がすことは決して許されません。ショップや知人などに譲ることを前提に考えてください。

 

そんなこんなで爬虫類飼育についてでした。

勘違いしないでね、生き物は今でも大好きだよ。

ではまた。

「セッション」という映画について(ネタバレはありません)

 

映画カテゴリなんか使うのいつぶりなんだ……?

こんにちは、寝過ぎです。

 

 先日夜勤中にAmazonPrimeビデオをウロウロしていたら一本の映画が目に入りました。

今日紹介する「セッション」です。

以前にもレンタルビデオ店でパッケージは見たことが合ったので覚えていました。

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正直言うと見たことをものすごく後悔しました。

 

僕は一体何をしているのかと。

夜勤中に片耳イヤホンしかつけれない状況で見るもんじゃなかった。

家のウーファーついてるスピーカーで見ればよかったと。

 

ストーリーはこんな感じ。

アンドリュー・ニーマンは19歳のジャズ・ドラマーである。若くして才能に恵まれるニーマンは、バディ・リッチのような「偉大な」ドラマーになることに憧れ、アメリカで最高の音楽学校、シェイファー音楽学校へと進学していた。壮大ながらも獏とした夢を抱えながら、日々孤独に練習に打ち込んでいる。そんなある日、シェイファー音楽学校の中でも最高の指揮者として名高いテレンス・フレッチャーが彼の学ぶ初等教室へやってくる。ニーマンの卓越した演奏はフレッチャーの目を引き、彼はシェイファーの最高峰であるフレッチャーのスタジオ・バンドに招かれる事になった

Wikipedia セッション(映画)より引用

 

この映画時間が106分と割と短いんですよ。

だから寄り道もなく、ほぼ予想通りのストーリーを辿ります。

でも面白いといいますか、だが面白いといいますか。

教授のフレッチャー役であるJ・K・シモンズの演技にはしびれました。

この映画の最後の10分は見どころです。

 

この映画見終わってからSpotifyでずっとCaravan聞いてます。

 

Netflix・AmazonPrimeビデオ共に配信中なので、熱帯夜にビール飲みながら見てみてください。

きっと手が止まります。

 

ではまた。

センスとはなんなのか。

 MacBookPro買わないと言ったな、あれは嘘だ。寝過ぎです。

この記事もMacBookProを使って書いています。ファーストインプレッションなんかはもうGizmodoやらEngagedがやってるのでやりません。数ヶ月経ってから書きたいと思います。

 

 今日はセンスについて。

昨日知り合いが「俺はCS(FPSゲーム)が好きだがセンスがない。続けても何もないんじゃないか」みたいなことを言ってました。

僕からすると練習もしないでセンスがないで片付けるのは違うと返しました。

だってそうでしょう。ボウリングに毎日来ている人と半年に一度の人どっちが上手だと思いますか?

もちろん、前者だと思います。それを比較してセンスで片付けるのは違いますよね。

後者が前者より上手だったらそれはきっと、センスがありますね笑。

 

 そもそもセンスってなんだって話です。

英語では五感という意味で使われています。

日本ではセンスがいい≒上達が期待できるのような気がします。

今回はセンスを日本の考え方で考えていきます。

センスがある、ないというのはよく言われますね。じゃあそのセンスとはどの部分で差がついたのでしょうか。

僕はそれまでやってきた行動で似たような経験・使える経験がセンスだと思っています。

僕は小学生の頃から高校生の途中までバスケットボールを続けていて、編入先の高校での体育でバレーをしていた際「センスがある」と言われました。当たり前ですよね、バスケしてましたから。

そこまで具体的ではないにしろ日頃の行動のひとつひとつがセンスへと結びつくのではないかと思います。

 

 僕が思うセンスについて書いたところで結論なんですが、センスを言い訳にやめるのは違うと思うんですよ。もちろん今までの積み重ね≒センスなのでスタートの差、上達スピードの差はありますが、ある程度は努力でなんとかなるものなのではないでしょうか?

ゲームに関して言えば、僕らホビーゲーマーはゲームをゲームとして認識できなくなった時点で見直すべきだとは思います。

 

 誰のためになってるのかわからない雑記でした。

最近は天気がいいのでまた自転車でソフトクリームでも食べに行こうかと思います。

ではまた。

Steamのサマーセールで買ったゲームを紹介するぜ

こんばんは寝過ぎです。

先日公開した記事が思わぬ反響でびっくりしていました。


そんなサマーセールですが、僕は2本(3本)購入しました。

購入したゲームを紹介します。

Life is Strange

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アメリカ・オレゴン州の架空の田舎街「アルカディア・ベイ」を舞台に、時間を巻き戻せる能力が発現した女子学生・マックスの青春を描く[1]

時間を巻き戻して過去をやり直すことで、短期的にはより良い未来になったように思えても、長期的には「予期不可能な大変化」が生じる場合もある、というカオス理論の一つ『バタフライ効果』("一匹のの羽ばたきが、遠くで竜巻を引き起こすか?")をテーマとしている。 -Wikipedia

 495円で購入しました。非セール時1980円。

これに関してはまだプレイしてませんごめんなさい。

同じようなジャンルでDetroit:BecomeHuman(PS4)を購入してしまいそっちをプレイしていたので……。

 

Stellaris

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Stellarisは西暦2200年の宇宙を舞台としたリアルタイムストラテジーである。プレーヤーは戦闘用や探査用の宇宙船を操作するが、中でも戦いは特に重要であり、戦略を練り、準備を整え銀河の覇権を争う。しかし外交的な手段もまた利用可能であり、他の勢力と同盟を組んだり取引をすることもできる。ゲームでは最初に人類などの種族を選択して開始するが、各種族ごとに保有する道徳や技術が異なっている。一方で宇宙船の設計は、いずれのエイリアン種族でも様々な種類が可能である。[3]

プレイヤーには初め、宇宙港を備えた一つの惑星と建設用/探査用の宇宙船が各一隻、それにコルベットからなる小艦隊が与えられる。ゲームの序盤は探査と他の惑星への植民が中心となるが、中盤になるに従い外交や領土の統治に次第にフォーカスが移っていく。[4] 終盤には銀河全体に広がる知性を持ったAIロボットの反乱や、他の銀河からの侵略といった危機イベントも用意されている。パラドックスでは、こうしたイベントが4Xゲーム終盤における、一つの勢力が強くなり過ぎてつまらなくなってしまうような問題の解決となることを期待している -Wikipedia

 長いので簡潔に言うとリアルタイムで動かす宇宙覇権ゲーム。

1592円で購入。非セール時3980円。

サマーセール記事で紹介した、Civilizationはターン制ですがこちらはリアルタイム進行です。

所謂4Xゲーム("eXplore":探検、"eXpand":拡張、"eXploit":開発、"eXterminate":殲滅)。

あまり僕は上手ではない類のゲームなのですが、これはとても面白かった。

友人らと朝までぶっ続けでプレイしていました。オススメ。

 

TheCrew2

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Wikipediaが無かった……。

最近発売されたUBIのオープンワールドレースゲーム。

アメリカをドライブできるゲームだと思ってください。

これはねぇ……返金したんです。

というのもゲーム側で60FPS制限がかけられていて、僕がゲームしている環境だと120FPSまで出るモニタを使用しています。

つまりはもっとヌルヌルに動いてほしかったというわけです。

ゲーム性はとても好きなのでそこが改善されたらまた買います。

 

 

思ったより今回は購入しませんでした。

今もかなりのゲームが積まれているので黙々とプレイしていきたいと思います。

次回のセールも楽しみだなぁ。

 

ではまた!