Steamのサマーセールで買ったゲームを紹介するぜ
こんばんは寝過ぎです。
先日公開した記事が思わぬ反響でびっくりしていました。
そんなサマーセールですが、僕は2本(3本)購入しました。
購入したゲームを紹介します。
Life is Strange
アメリカ・オレゴン州の架空の田舎街「アルカディア・ベイ」を舞台に、時間を巻き戻せる能力が発現した女子学生・マックスの青春を描く[1]。
時間を巻き戻して過去をやり直すことで、短期的にはより良い未来になったように思えても、長期的には「予期不可能な大変化」が生じる場合もある、というカオス理論の一つ『バタフライ効果』("一匹の蝶の羽ばたきが、遠くで竜巻を引き起こすか?")をテーマとしている。 -Wikipedia
495円で購入しました。非セール時1980円。
これに関してはまだプレイしてませんごめんなさい。
同じようなジャンルでDetroit:BecomeHuman(PS4)を購入してしまいそっちをプレイしていたので……。
Stellaris
Stellarisは西暦2200年の宇宙を舞台としたリアルタイムストラテジーである。プレーヤーは戦闘用や探査用の宇宙船を操作するが、中でも戦いは特に重要であり、戦略を練り、準備を整え銀河の覇権を争う。しかし外交的な手段もまた利用可能であり、他の勢力と同盟を組んだり取引をすることもできる。ゲームでは最初に人類などの種族を選択して開始するが、各種族ごとに保有する道徳や技術が異なっている。一方で宇宙船の設計は、いずれのエイリアン種族でも様々な種類が可能である。[3]
プレイヤーには初め、宇宙港を備えた一つの惑星と建設用/探査用の宇宙船が各一隻、それにコルベットからなる小艦隊が与えられる。ゲームの序盤は探査と他の惑星への植民が中心となるが、中盤になるに従い外交や領土の統治に次第にフォーカスが移っていく。[4] 終盤には銀河全体に広がる知性を持ったAIロボットの反乱や、他の銀河からの侵略といった危機イベントも用意されている。パラドックスでは、こうしたイベントが4Xゲーム終盤における、一つの勢力が強くなり過ぎてつまらなくなってしまうような問題の解決となることを期待している -Wikipedia
長いので簡潔に言うとリアルタイムで動かす宇宙覇権ゲーム。
1592円で購入。非セール時3980円。
サマーセール記事で紹介した、Civilizationはターン制ですがこちらはリアルタイム進行です。
所謂4Xゲーム("eXplore":探検、"eXpand":拡張、"eXploit":開発、"eXterminate":殲滅)。
あまり僕は上手ではない類のゲームなのですが、これはとても面白かった。
友人らと朝までぶっ続けでプレイしていました。オススメ。
TheCrew2
Wikipediaが無かった……。
最近発売されたUBIのオープンワールドレースゲーム。
アメリカをドライブできるゲームだと思ってください。
これはねぇ……返金したんです。
というのもゲーム側で60FPS制限がかけられていて、僕がゲームしている環境だと120FPSまで出るモニタを使用しています。
つまりはもっとヌルヌルに動いてほしかったというわけです。
ゲーム性はとても好きなのでそこが改善されたらまた買います。
思ったより今回は購入しませんでした。
今もかなりのゲームが積まれているので黙々とプレイしていきたいと思います。
次回のセールも楽しみだなぁ。
ではまた!