電子機器(カメラ)の個人売買には気をつけろ(売る側)という覚え書き
こんばんはー寝過ぎです。
風邪は治ったもののお腹がギュルギュルしてます。ほんとにすごい。
今日は昨日行ったカメラの個人売買で面倒なことになったかなーと思っているので、個人売買で買う側だけじゃなくて売る側も気をつけてね♡ってエントリ。
何が大変かというとアフターサポート。
買ってくれたのは一眼レフ初めて買います!って方でした。
事前に商品の状態やらなんやらをやり取りすると思うんですが、その際に「簡単な使い方などのレクチャーしていただくことは可能ですか?」とありました。
私としては簡単なレクチャーというのは、「シャッター半押しでピントが合うぞ」だとかそんなもんだと思ってました。甘かった。
売る側として気をつけていたことと言えば動作確認したあとで動かねえと文句言われることくらいでした。
その方は1ヶ月後のイベント(?)で写真撮影することになってるらしく、購入を決めたようでした。
ブライダルとは違うようですが、似たようなことでしょう。
カメラ初心者あるあるだと思いますが、一眼レフ持ってるから結婚式の写真撮ってと言われても受けちゃいけませんよ。クオリティの低い写真になって友情に亀裂入りますから。(私は経験ありませんが、ネットで何件もそんなことを見た)
それを聞いた私としては「あと一ヶ月で…?だいじょうぶ…?」といった感想。
商品の受け渡しの後
購入者「わからないことあったら聞いていいですか?」
私「人物撮影に慣れていたりしないので分かる範囲で良ければ」とLINE交換しました。これがまずかった。
調べりゃ一発でヒットすること、初心者教本に乗っていることまでLINEで聞いてくる。
それ自体は暇なときなら別に嫌な顔せず答えれる。でも量が多い。
素直に教本買ってくれ。今ならStudio9主事の中原さんの教本が良いとAmazonURLまで送ったのに。
まぁそんな感じでアフターサポート頼んでくる人がいるかもしれんから気をつけてな。という話。
私としては商品の受け渡しでお金を頂いてるので、善意でやってるけど流石に厳しいものがありました。
そんな愚痴ついでの覚え書き(?)
ではまた。